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前章(2)抱きしめてよ

そのままあなたの唇は私の頬を伝い、耳たぶに触れた。
あなたの息づかい。あったかい。

背中に回されたあなたの腕が、私を抱き締めた。

強く強く。

そのとき、あなたの声が熱い息と一緒に聞こえた。

「アン…」

その言葉が、はじまりの合図だった。


体をぐっと引寄せられたとき、緊張の糸が解ける気がした。
私はだらりと下げていた両手をあなたの背中に絡ませて、抱きしめた。
硬い股間に太ももを押し付けてみた。

力強く私を押し返してくる。

あなたの頬に、首筋に頬をすり寄せていると
もう一度、唇をふさがれた。

再びキス・・・
激しいキス・・・
今度は私もむさぼるように、あなたの舌を吸い
唾液があふれることもかまわずに求めた。
互いに舌を音が出るほど吸いながら、

不意に胸をつかまれた。
ブラをしていない私の胸は、簡単に揉みくちゃにされる
ブラウスの上からでも、すぐに見つかってしまう尖った乳首があなたの指で摘まれ
キスをしながらも思わず声がもれる

「アッ・・・ア」

あなたの右手は、もっと触れていて欲しいと望む胸を置き去りにして
耳に触れた。
耳の穴をくすぐるように指で軽く刺され、一瞬ビックッと肩が震えた。

そのままあなたの右手は私の背中をなぞる。
私の意識はその手の位置に集中し、ドキドキとした鼓動も一緒に
背中から腰、そしてお尻へと降りていった。

柔らかさや小さめのふくらみを確かめるように、優しく撫でるあなたの手。
3回優しく撫でた後、グッっと強く掴れた。
「ア・・、」
ため息のような声が漏れた。

再び、耳元であなたの声
「アン、どうしてノーパンじゃないんだ?」
「え?」
あなたの体がスッと、私から離れた。
「え? じゃないだろ? なんで下着をつけているんだ?」

がっかりさせたのかな?
「自分で脱げるよね?」
私は、黙って頷いた。
「一人で脱ぐ時は、どうやって脱ぐのかな?」

私はブラウスのボタンに手を掛けた。
あなたは違うというように、首を振っている。
どうしよう。

「アンの胸は今、どうなっている?」
私は、自分の胸に手を当ててみた。
「言ってごらん? どうなっている?」
右手で自分の左の胸を揉んでみた。
さっき、揉まれたときの余韻が戻ってくる。
ジワジワと乳房から広がる悦びを感じる。
「尖がってる」
「何が?」
「乳首、」
両手で自分を抱きしめる。

「ねぇ、アン。俺にどうしてほしかったの?やってみせてよ」
あなたは、少し離れたソファに腰を下ろして、見物する体制になってしまった。
どうしよう。

どうしてほしかったのか、
さっき、あなたに抱きしめられた時のイメージで
ぎゅっと抱きしめてみた。まだ、体が熱い。

両方の手で胸を掴み、揉んでみた。
一つだけ、ボタンを外してブラウスの中に左の手を入れる。
スルスルとすべるキャミソール越しに、乳首を撫でると気持ちよくて・・・。

私は、その場にへたり込むように座った。
パンストの膝から、太ももを撫でる。
すべすべとナイロンの感触越しに肌を撫でる。

うつむいて自分の手を眺めながら、自分で自分の体を撫でてみた。
ザワザワと、あなたがソファで姿勢を変える音がした。
あなたの方を見ることはできないけど、見られてるんだ。

まだ、ぜんぜん触れていないのに、アソコがジュンと濡れてくるのがわかる。

ブラウスのボタンを外して、上半身はキャミソール1枚の姿になった。
スカートをめくりあげ、右手を股間に這わせる。

黒く怪しい太ももが、あなたの目にも見えているでしょう。
キャミソール越しに尖った乳首も見えるかな。

そんなふうに、思って恥ずかしくなり
身体を丸めるようにうずくまった。

「アン、だめだよ。ちゃんと見えるようにしなきゃ」

私は、崩した正座のようにたたんでいた膝を立てた。
あなたのいるほうが、正面になるように
めくれたスカートの下に、黒いパンストと黒いパンティーが見えているに違いない。

「アン、もっと見せて」

膝をゆっくりと開いてみた。








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先が読みにくい

最初、飛ばし読みしてしまったが、じっくり順番に読まないといけないと思った。順番に読み直している。

「先が読みにくい」というのは、話の展開が予想しずらいという意味もあるが、ここは別。

嫉妬心。
これが、ブレーキになる。
惚れた人の過去は、あまり知りたくない。それが妄想であっても。
ということで、ちょっとずつしか読めない。
でも、しっかり読むよ。コメントも含めて。
コメントもする。
勝手に惚れられて、嫉妬までされて、ごめん。
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Author:ann
愛しい彼が私をえっちな女にしてしまいました。
赤裸々に彼とのSEXを綴っています。

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