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前章(3)大胆になるおまじない

私は、崩した正座のようにたたんでいた膝を立てた。
あなたのいるほうが、正面になるように
めくれたスカートの下に、黒いパンストと黒いパンティーが見えているに違いない。

「アン、もっと見せて」

膝をゆっくりと開いてみた。
両手で内腿を撫で、パンストの上からアソコを触る。指先を立てて擦る。

「なんか違うなぁ。俺が想像していたアンは、もっと激しい女なんだけど?」

そう言われて、ドキッとした。

あなたの方を見ると、深くソファーに座って、腕を組んで私を見つめるまっすぐな視線と目があった。

思わず顔を背けてしまう。
「だって、、、」
「だって?何?」
「だって、人に見せたことなんかないから」

フフンと、あなたは笑った。
「誰にも、オナニーを見せたことがないのか?」
「・・・。」
私は、黙って頷いた。

「アンはきれいだよ。恥ずかしがらなくてもいい」

キャミソールの上半身、めくれたスカートのまま、足をM字に開いて、パンスト越しにパンティーが丸見えの私。
こんな風にあなたに股間を見せているだけで、もう恥ずかしくてどうしたらいいのかわからない。

こんな格好をしても、まだやっぱり恥ずかしい。

「恥ずかしいか?」
私は、膝を降ろして座り直して頷いた。

「しょうがないなぁ」

気のせいかな、あなたがおもしろがっているように聞こえた。

あなたは立ち上がって、クローゼットを開けた。
何かを探しているようだ。
「お、あったあった」

何?

手に持っていたのは、1本の紐。部屋着用の浴衣の帯だった。

何?

あなたは、へたり込んでいる私の背後に回ると、顔の回りの髪をかきあげてから、その帯で私に目隠しをした。

「おまじない。アンがつまらないプライドを捨ててらくになれるように」

何も見えなくなった私を、背中から抱き締めて、あなたが囁いた。

胸がキュンと鳴った。
なんか、自分が情けなくなる。

「アン、少しだけたてるか?ベッドに横になれよ」

あなたに抱きすくめられて、立ち上がり、手探りでベッドに辿り着いた。

「masaさん、私のこと、がっかりした?」

私は、私にがっかりした。やっぱり、いざとなると勇気がでない。

「がっかりなんかしてない。安心した」

目隠しをして横たわる私の横に、あなたが添い寝するように寝そべった。

「それに、やる気が出てきた」
「やる気?」
「そう、やる気。アンを熟女にしてやる」
「なにそれ」
「アダカテで書いていたような、大胆なこと、ほんとは半分もやってこなかったんだろ?」
「そんなことないよ」

あ、また笑った。

「いいよ、べつに。今から俺とやればいい」

クスクスと笑い声が聞こえる。やっぱり、引いたよね。

「ねえ、あなたの固いやつ、今どうなってる?」
「触る?」
というと同時に、私の手を引き寄せて自分の股間に導いた。

さっき、体を押し付けたときより少しだけ落ち着いてしまったきがする。

でも、力のある固い膨らみだった。

私は、体の向きを変えてその膨らみに近づいた。
両手で包み込んで撫でると、モゾモゾと応えてくれた気がした。

「ねぇ、出してもいい?」目隠しをしたまま、あなたの顔を見上げた。あなたは、穏やかに「お好きなように」と応えてくれた。

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うう~やってしまうのー

理性を持ったヒロインが、ぎりぎりで止まるのか、やってしまうのか。
これ以上はまずいんじゃないか?って思う一方、一線をこえて行くとこまで行ってほしいとういのが本心。
どこまで行くんだろう。
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Author:ann
愛しい彼が私をえっちな女にしてしまいました。
赤裸々に彼とのSEXを綴っています。

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