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同じ月を眺める夜

「なに?どうした?」
「なんでもないよ」
「そう?いつもより、なんか…おとなしいみたいだけど?」
「ちょっと酔ったかな」



今夜は、月がきれいだったから、窓のそばに椅子を引き寄せてバーボンを片手に夜空を見ていた。
カラカラと大きめの氷を鳴らす。いい音w

彼今何してるかな?
Ring rin とメールの着信音が鳴った。
「何してる?」
同じこと考えていた。

電話を繋いで、同じ月を違う場所で見ながら、グラスを傾けた。
取り留めもないような話をしながら。時を一緒に過す。

どのくらい、話したかな?

「なに?どうした?」
「なんでもないよ」
「そう?いつもより、なんか…おとなしいみたいだけど?」
「ちょっと酔ったかな」

話が途切れた。

「あのさ、、、」
「ん?」

Ring rin と、メールが届いた。見覚えのある画像が添付されてきた。

裸の女性がベットにへたり込む様に座っている写真。
正座から斜め前に体を傾けた感じで、崩した足と体を支える細い腕。そして、尖った小さめのおっぱいが、白く目に飛び込んでくる。

アゴより上、顔は写真には写っていないので誰なのかはわからない。

この、写真にかぶせる様に “おなにすと” とタイトルが書かれている。

「これ、annじゃないよな?」
「似てると思うでしょ。でも、私じゃないよ」

その画像には見覚えがあった。
私が参加しているsnsにあるコミュの一つがタイトル画像として使っているものだった。

「コミュのメンバー欄に、annの名前があったから」
「私の書き込み、探した?なかったでしょ?」
「なかった」

氷だけになったグラスを、頬にあてる。カランと、音が響いた。

「いい音だ」
「そのコミュの中に、氷を体に這わせる話あったでしょ?映画にあったみたいに、」
「映画は知らない。けど、それは読んだ」

耳を傾けながら、コミュの内容を思い出してみる。




グラスに1つしか入らないくらいの大きめのロックアイス。砕いたままのカケラが、適度に溶けて先が丸く尖っている。

指先で掴んだ氷を唇にあてる。
少し開きぎみの唇で、挟むように氷を撫でる。

氷を半分くわえたまま、尖った先に舌をあてる。さらに溶かすように舐め上げる。

と、コミュに書かれていたっけ。

「やってみてよ」
電話の向こう側から、彼が囁いた。
「今?」
「今!」

ふう~ん。嬉しいものだろうか?

冷たく溶けた氷の水を飲み干した。グラスの壁を滑り落ちてきた氷が、私の唇にあたった。

「口に含んで、舐めて。噛まないで舌で転がして」

言われた通り、冷たい氷を含む。
氷はそれほど大きくないので、容易に口に含むことができた。
口の中で転がす。

「手のひらに出して、指で掴んで舐めてごらん」

舐めてみたり、キスしてみたり。どおってことないしぐさ。

「ねえ、こんなの何にも感じないよ」
「そうだなw」

2人で苦笑した。

手の温もりで氷が溶けはじめる。冷たい水が手首を伝わり、肘まで流れた。

「そのまま、指が冷たくなるまで氷を握っていて」
「なんで?」

滴り落ちる氷の雫が、太ももに落ちた。ぽたぽた、ぽたぽた。

部屋着にして着ている長いTシャツのようなワンピースの裾を少し上げて氷を滑らせると、あっという間に氷が溶けて小さくなる。

濡れた太ももの膝にちかいところに小さくなった氷を滑らせてみた。
「ふふっ、気持ちいい」
何をしているのかは、彼には見えないけど、
「何を始めたな?」
と、彼が含み笑いをした。

「もう、氷はなくなるよ。それより指がもうダメ。冷たすぎて…」
「アン、その冷たい指で触ってごらん」
「触る?」
「そう、クリ」

氷の粒が、ビショ濡れになった太ももの内側で溶けて消えた。

「ほら、指が冷たいうちに。何の余興もいらない、すぐに触ってごらん」
「…。」

イタズラしていた気分の延長で、私は溶けた氷でびしょ濡れの冷えた指をパンツの中に滑り込ませた。

下腹部に触れた指は、とても冷たかった。そのまま、そっと割れ目にたどり着いた。
!(◎_◎;)  
えっ?
何!!!
何これ。

指じゃないみたい。


「どう?」
「……。」

クリトリスにちょっと触れただけ。でも、冷たさが気持ちいい。

クレバスに沿って並ぶヒダに触れた。気持ちいい。

「自分の指じゃないみたい」
「刺してごらん」
「刺すって、言わないで…」
「いいからw、早く!」

冷たい指に刺激されて、あっという間にジュンと熱くなる。
熱くなったばかりの中に、指を沈める。

「あッ、、、」
イイ…。
「自分の指じゃないみたい?」
「うん、冷たいから今どこにあるのかが、よくわかる」

指ではなく、内側の感覚でどこを触っているのかがわかる。

「それ、アンの指じゃないよ。俺の指だ」

内側の壁を撫でると、すうっと指先の位置を感じる。

「言われたとおりに動かしてごらん」
息を飲んで、耳をすましていた。

「今、どの指が入ってる?」
「右手中指」
「じゃあ、もう一本薬指もいれよう」

すうっと、冷たい感覚がもう一つ中に滑り込んだ。

あは^^  気持ちいい。

見えないはずなのに、赤く充血した粘膜が見える気がする。
冷たい感覚が滑りながら動くのがわかる。
ツルツルとした粘膜と粘膜の隙間に、冷たい感覚が割り込むように入り込んでいる。

「濡れてる?」
「うん。中はね、」
「二本の指でかき出してみて」
「かき出すって、」
「指を曲げて、指先に力を入れて指の腹で壁を押すように撫でて」

壁に指の腹を押し当てると、指の背を抑えるように反対側の壁が指にまとわりつく。

冷たい指が壁を押しながら撫でる。

「指は曲げたまま、手を引き出すように動かしてごらん」

Sとsのフックが引っかかるように、指先が窪みを掴んだ。
手のひらから指先までのカーブが恥骨を掴むような場所。

ひんやりとした感覚が、少しザラついた壁の窪みを抑えてみた。

「…ん、…」
「あたったかな?Gに」
「…いい (//∇//)。」
「しっかり動かして、激しく」

水音がする。
電話には届かないよね。
息が大きくなる。

もう冷たさはなくなったけど…、もう関係ない。

「あぁ…」
やだ、声だしちゃった。
「ann、気持ちいい? もっと激しく、強く」

やっぱり、ダメ~

「masaさん、ごめんなさい…」







電話、切っちゃった\(//∇//)\


【妄想か本当かわからなくなってきた^^; 】

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切るな!w

指じゃ、物足りないんだろ?
手始めにローター・・・
どう使う?
書きなさい・・・
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Author:ann
愛しい彼が私をえっちな女にしてしまいました。
赤裸々に彼とのSEXを綴っています。

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